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市民農園の概要

開設する市民農園は特定農地貸付法に基づき、みよし市農業委員会の承認を受けた個人利用型の市民農園です。
初めて野菜づくりをしてみたい方におすすめです。

当会の会員になって市民農園を利用しましょう

  • 当会が運営する市民農園は3つあります。
    山の間市民農園
    石坂市民農園
    三本松市民農園
  • 当会が運営する新オーナー制度の柿園が1つあります。
    植松果樹園
    柿が中心です(一部にミカンもあります)
  • 市民農園の特色
    初心者をサポートしています。
    道具の選定や使い方の援助
    農具の使い方(耕運機、草刈り機、他)
    農園先輩からの栽培サポート
  • 農園環境について
    水~愛知用水の利用
    育苗ハウスや農具小屋(個人の鍬、備中、スコップなどの置き場)
    堆肥置き場
    野菜残渣置き場

三本松市民農園について

三本松市民農園の利用について 2024年4月オープン

  • 1区画 5m×6m=30㎡
  • 区画全数 34区画
  • 空き区画 12区画
  • 利用期間 10月1日~翌年9月30日
    基本的に更新可能です
  • ただいま利用者募集中

農園利用料

区画(30m2) 年間利用料
1 6,000円
2 8,000円
3 10,000円
4 12,000円

ただし、1人4区画までが上限となります。

三本松市民農園の特色

  • 打越町内のノリタケ工場東側にあります。
  • 国道153号線に近いので名古屋市、豊田市の方にも利用しやすい。

三本松市民農園の場所と地図

区画数 34区画 野菜づくりをやってみたい方はお問い合わせ下さい。
現在、空は12区画あります。


みよし市打越町三本松108の1

周辺1 周辺2
周辺3 周辺4

果樹園の新オーナー制度とオーナー募集 2024年4月より

柿園の利用について
  • 園内の各エリアに柿・みかん・他が生育しています。
  • 植樹後は5~8年経過した木々です。時期が来れば収穫できます。
  • NPO主催で次のことを行っています。
    剪定講習会 年1回(12月~翌年2月)
    牛ふん堆肥の投入を共同で実施 毎年12月
    防除作業  年数回
  • 新オーナー制度とは
    施肥、堆肥、剪定、草刈り、防除、その他、オーナー自身がいろいろな作業をする中で収穫に結び付けます。1区画 30㎡から40㎡に果樹1~2本
  • 新オーナー制度の全区画数
  • 空き区画 ありません

暫定エリアの果樹園利用料

会員 年間利用料 金額
1区画 柿1本 1,000円
2区画 柿2本 2,000円
3区画 柿3本 3,000円

1区画の広さは概ね20~30㎡

みよし市三好町植松192の1

周辺1

石坂市民農園について

石坂市民農園の利用について 2021年3月オープン

  • 1区画=30m2(5×6m)
  • トータル86区画
  • 期間 1年間(10月1日〜翌年9月30日まで)
    基本的に更新可能です
  • 2024年12月現在の空は2区画あります。

市民農園利用料

区画(30m2) 年間利用料
1 6,000円
2 8,000円
3 10,000円
4 12,000円

ただし、1人4区画までが上限となります。

石坂農園の特色

  • 農地内に体験農園があります。
    初めて野菜栽培される方を対象に講習会(実習)等などの開催場所となります。
  • 利用者の興味・関心に対応し有機農法(自然農法)のエリアを設けます。
  • 会員参加で共同耕作を行います。
    体験農園内で1〜2品目くらい栽培します(収穫体験会、出荷)

石坂市民農園の場所と地図

区画数 86区画 野菜づくりをやってみたい方はお問い合わせ下さい。
現在、空は2区画あります。

みよし市打越町石坂18-1(下図)

周辺1 周辺2

山之間市民農園について

山之間市民農園の利用について

現在、空き区画はありません。

  • 1区画=30m2(5×6m)
  • トータル33区画
  • 期間 1年間(10月1日〜翌年9月30日まで)
    基本的に更新可能です

市民農園利用料

区画(30m2) 年間利用料
1 6,000円
2 8,000円
3 10,000円
4 12,000円

4区画上限

山之間市民農園の場所と地図

みよし市打越町山之間77-1番地(下図)

周辺1 周辺2

市民農園の利用に際して(利用細則)

  • 利用料(年額)は、期間途中解約となっても返還されない。
  • 市民農園内に建物、工作物は、設置できません。
  • 一般野菜と花の栽培に限ります。果樹は栽培できません。
    例:イチジクは栽培できません。
  • 自分の畑のごみは持ち帰る。
  • 利用後に出水栓弁(愛知用水)は必ず締める。
  • 農園内の通路や土手の草刈作業に協力する。 (目安、年3〜4回)
  • 園内の石は指定の場所に置く。
  • 残渣(農園内の草、蔓)などは指定の場所に置く。